WFATT 2019 第10回ワールドコングレス東京
WFATT 2019 第10回ワールドコングレス東京
日時/
2019年5月11日(土)〜12日(日)
場所/
幕張メッセ国際会議場
CEU/
BOC最大 10.5 CEUs、JSPO(申請中)、NSCA(申請中)、JATI(申請中)
定員/
450名
主催/
一般社団法人ジャパン・アスレティックトレーナーズ機構
後援/
公益財団法人 日本スポーツ協会
参加費/
・早割(20%off)、両日参加のみ対象(2018/1/18-2/28までの申込)
一般:20,000円
JATO会員:19,000円
JSPO AT:19,000円
・通常申込
両日参加
一般:25,000円
JATO会員:23,000円
JSPO AT:23,000円
・1日参加
一般:15,000円
JATO会員:14,000円
JSPOAT:14,000円
レセプション:6000円
ウェブサイト/
https://www.wfatt2019tokyo.com/
問い合わせ先/
WFATT2019WorldCongress@jato-trainer.org
内容/
5月11日(土)
基調講演1 リー バートン 氏 (英語・同時通訳)
「Moving Well and Oftenが長期的な健康と活力の鍵」
講義1-A 福田 崇 氏 (CATA)(英語)
「アスレティックトレーナー/セラピストとして日本の教育機関での職業~すべての人にとっての健康とスポーツ科学~」
講義1-B 広瀬 統一 氏
「スポーツ傷害予防のためのPrehabilitation」
講義1-C 多田 久剛 氏
「コーディネーショントレーニング~運動感覚を向上し、君の知らざる可能性を伸ばす」
講義2-A ジュリー・ヘイタン (英語)
「脳震盪-アクティブリハビリテーション・ストラテジーのケーススタディ 」
講義2-B 水田 智子 氏
「医療現場でのエクササイズへの注目とアスレティックトレーナーとの協働の可能性」
講義2-C 中山 祐介 氏
「米国プロスポーツで学んだスポーツ医学の応用 一般の人々の健康促進の為に」
特別講演 片寄 正樹 氏
「Athletic Trainers: Toward 2020 and Further」
シンポジウム(シンポジスト:WFATT加盟各団体会長)
ミューラースポーツメディスン ウェルカムレセプション ※申込者のみ
5月12日(日)
基調講演2 マーティン・マットニー 氏 (英語・同時通訳)
「アスレティックトレーナー:労働災害における防衛の最前線 」
講義3-A Siobhan O’Connor 氏 (ARTI) (英語)
「アスレティックトレーナーとしての傷害調査:現場活動を向上させるために、どのように傷害を簡単かつ正確に追跡するか」
講義3-B 高谷 温子 氏
「GRIT(やり抜く力)をもたらす装置 - 生きることに挑戦する全てのライフアスリートたちへ -」
講義3-C 高尾 美穂 氏
「婦人科スポーツドクターによる女性アスリートサポートの実際」
講義4-A 金岡 恒治 氏(英語)
「腰痛の評価方法とアスレティックリハビリテーション」
講義4-C 山田 知生 氏
「Future Vision of Athletic Training for Japan ~日本のアスレティックトレーニングの発展のために~」
講義4-C ポスタープレゼンテーション
基調講演3 ディアナ・セトルズ 氏 (英語・同時通訳)
「"戦場から競技場へ:Navy’s Operational Fitness and Fueling System(NOFFS)を活用した最良のパフォーマンストレーニング」
(掲載日:2019-02-06)
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