アンビバレンス トラックアンドフィールドクラブ 〒215-0024 神奈川県川崎市麻生区白鳥1−18−7 森 泰夫方 director@ambivarence.org アンビバレンスは、1991年に設立され、2005年度で15年目を迎える陸上競技のクラブチームです。本部事務局を川崎市におき、日本陸上競技連盟への登録を神奈川(川崎市陸上競技協会)で行い、東京・神奈川など首都圏を中心に活動しています。 現在の会員は、160名(2005年9月現在)です。会員の多くは陸上経験者、愛好家の社会人ですが、本格的な指導のもとで競技力向上を目指すコンペティションチームも創設され、会員の年齢層は10代後半から40代までと広がっています。 またTrack & Fieldのクラブチームとして、特定の種目に偏ることなくトラック競技からフィールド競技まで様々な種目の選手が所属しております。競技を行う選手の活動も、トップ競技選手の日本選手権出場レベルから、関東選手権、県選手権、川崎市民大会などの各種大会、ロードレース、駅伝など多岐にわたります。 NPO法人 ウォータリスクマネジメント協会 〒230-0032 神奈川県横浜市中区不老町2−9−1 関内ワイズビル7階 TEL:045-640-1934 FAX:045-222-6688 info@wrma.net 水の事故を人災と考え、リスクマネジメントを水辺に特化した「ウォーターリスクマネジメント(水辺の安全意識と環境整備)」を実践する能力、技術、知識を備えた人材の育成を目指し、その就業機会の創生と水辺の安全意識の必要性と環境整備の重要性を広く知らせるための活動を行うことを目的とする。 (社)江ノ島ヨットクラブ 〒251-0036 神奈川県藤沢市江ノ島1−12−2 TEL:0466-22-0261 FAX:0466-23-2378 e.y.c.@cityfujisawa.ne.jp 東京オリンピック、ヨット競技のホストクラブとして設立されました。以降40年間、クラブメンバーの活動、親睦の場のみならず、スポーツ外交としてノルウェー友好記念レース、(国際)江ノ島オリンピックウィークの主催や、海洋思想の普及・社会貢献活動として、ジュニアヨットクラブ運営、地元小・中学生対象や一般の人達対象の体験セーリング、ユニバーサルデザインのヨット”アクセスディンギー“による障害者スポーツの支援や、海辺の三団体協同主催による小・中学生対象の”江ノ島海のスポーツキャンプ”等新しい試みにも取り組んでいます。 NPO法人 AZスポーツクラブ 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2−11−26 シティーパーク小田原内 TEL:0465-24-0037 FAX:0465-24-0037 az-cp@sea.plala.or.jp 私どもクラブは1990年に創部され神奈川県の西湘地区で活動しています。2003年にNPO法人の認証を受け、良質な指導、プログラムの提供を目指し総合型地域スポーツクラブとして努力を続けております。今年度より笹川スポーツ財団のスポーツエイドで年間を通じてのプログラム事業にトライさせて頂き、笹川スポーツ財団のご協力のもと地域に根ざした運営、育成と普及またスポーツを通して地域の活性化が図れるようにと頑張っております。 NPO法人 オーシャンファミリー海洋自然体験センター 〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色683 TEL:046-876-2287 FAX:046-876-2287 ocean-f@crux.ocn.ne.jp 海や自然に興味をもち、大切に思い、海と人をつなぐ役割を担いたいと考えている人の集まりで、主に海をフィールドとした自然教育プログラムを展開している。設立は1975年より環境教育プログラムを手がけた故ジャック・T・モイヤー博士。現在は葉山を中心に、自然体験教室「葉山マリンキッズ」や放課後の海辺のスポーツ教室「葉ニッパーズ」、B&G葉山海洋クラブの運営や指導者養成を行っている。 神奈川県レクリエーション卓球連盟 〒211-0044 神奈川県川崎市中原区新城3−3−2 TEL:044-788-1429 FAX:044-788-1429 レクリエーションとしての卓球愛好者を増やし小学生から高齢者まで健康で楽しい生活を送れる様に願って活動している。年間に種々の催しを行いそれに伴って指導者資格を持つ人を増やし地域に派遣出来る様に努めている。 慶應義塾大学 SMRG[Sports Management Research Group] 〒252-8790 神奈川県藤沢市遠藤4251 藤沢慶應大学前郵便局 私書箱 金子郁容 宛 TEL:0466-47-5154 FAX:0466-47-5154 t02796yh@sfc.keio.ac.jp 学生主体で、「大学」「地域」「企業」「行政」という既存の枠組みを超えたスポーツ交流を行うことで、地域コミュニティの各ステークホルダー間に、新たな価値や継続的な関係性を創出・構築するコーディネータとして活動しています。 具体的な活動としては、大学と地域が協働で開催するスポーツイベント、藤沢市善行大越地区総合型地域スポーツクラブ立ち上げ事業、大学スポーツを対象にした動画配信コミュニティサイトの運営を行っています。 また、実践・調査活動を通じて、地域コミュニティを軸としたスポーツ組織マネジメントのモデルを研究開発しています。 栄区サッカー協会 〒247-0008 神奈川県横浜市栄区本郷台4−39−16 TEL:045-894-3579 FAX:045-894-3579 横浜市南部に位置する区です。現在、区内には8つのチームがあり、各チーム共幼稚園年長児から小学校高学年まで50〜100名の子供達がサッカーを楽しくやっています。4月から毎年3年生から6年生各学年から選抜し、夏に遠征を実施(今年は山梨県富士吉田大会に参加)、上位の成績を修めました。来月の3日、4日には我区の栄区カップを行い横浜市内外から招待チーム(小学校12チーム・中学12チーム)を呼んで実施します。活動をより活発化し、子供達の育成を図っています。 NPO法人 相模原フットボールクラブ 〒229-0026 神奈川県相模原市陽光台4−3−17 TEL:042-712-5549 FAX:042-853-2002 84年相模原市サッカー協会中学生トレーニングセンター開設 96年相模原市サッカー協会運営の相模原フットボールクラブ創設 02年同クラブNPO法人化、サッカーを中心に各種スポーツ活動を展開 NPO法人 湘南ベルマーレスポーツクラブ 〒254-0012 神奈川県平塚市大神3489−1 TEL:0463-54-0275 FAX:0463-54-0124 bellmare@mf.scn-net.ne.jp 2001年10月に(株)湘南ベルマーレの中学生以下の下部組織を母体として設立しました。ヨーロッパに見られる総合型地域スポーツクラブのような多種多様のスポーツ振興を図り、地域の人々が親しみやすく参加しやすい総合型地域スポーツクラブづくりを目的としています。サッカーを中心にビーチバレー、トライアスロン等のスポーツで、TOPチームの強化、育成、スクール事業、小学校の体育の授業への巡回指導事業などを進めています。 全神奈川ろう社会人軟式野球連盟 〒240-0023 神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町102−1 ロマーノII 102 TEL:045-721-9189 全神奈川ろう社会人軟式野球春季大会 全神奈川ろう社会人軟式野球秋季大会 全神奈川ろう社会人軟式野球全国大会 全神奈川ろう社会人軟式野球選手権大会 NPO法人 楽しいスポーツを支援する会 〒215-0015 神奈川県川崎市麻生区虹ヶ丘2丁目3番25−202号 TEL:044-989-4464 FAX:044-989-4464 明るく楽しいスポーツプログラムの提供事業と、質の高いスポーツ指導員の養成及びその活動の場の提供事業を行うと共に、多くの人が安全にスポーツを楽しむことができるように、スポーツ及び健康に関する用具等の開発製造及び普及事業を行っています。現在は水泳水中運動を普及しています。公共・民間を問わず、多くの人が楽しめるスポーツプログラムをその施設・地域に適応できるように提供します。質の高いスポーツ指導員を養成。何処のクラブ・施設においても最も重要なものは指導員の質の高さだと我々は確信しています。あらゆる角度から指導員をサポートしていきます。 NPO法人 宮ヶ瀬湖ボートクラブ 〒251-0028 神奈川県藤沢市本鵠沼2−10−8−306 TEL:0466-23-3724 FAX:0466-23-3724 定款上の目的を記します。この法人は、宮ヶ瀬湖を拠点として、アマチュア・スポーツ精神に基ずき、ボートを通じ広く生涯スポーツの普及・定着と振興を図り、併せてその環境整備等を行うことにより地域社会に貢献することを目的とする。 横須賀インディアカ協会 〒240-0113 神奈川県三浦郡葉山町長柄705−189 TEL:046-876-2237 FAX:046-875-6163 地域に根ざしたレクリエーションスポーツとしてのインディアカ。年間5回ほどの大会をやり、体験コーナーを設けて一般市民の参加を受け入れている。1991年に設立されている。 社団法人 横浜カントリーアンドアスレチッククラブ 〒231-0831 神奈川県横浜市中区矢口台11−1(YC&AC通り) TEL:045-623-8121 FAX:045-623-1233 活動:主にスポーツ交流を中心に行われているが国際文化交流も盛んに行われ日本における国際化にも寄与している。クラブは理事長を筆頭に7名のディレクターで構成されており、各部署に役員が配置され運営されている。マネージメントは常勤スタッフで行われておりパートを含め常時60−70名の従業員が従事している。飲食部では会員の飲食はもとより結婚式や外部団体の各種催しを開催する。オペレーション部でも会員同士の活動のみならず外部団体のサッカースクール開催やテニスコーチやスカッシュコーチによる個別指導、またインストラクターによる各種フィットネス教室の開催などを行っている。また、文化面でも語学教室、生花などの文化教室、ラインダンスなど文化交流教室などを通して国際文化の交流を図る。 NPO法人 横浜ラービークラブ 〒245-0002 神奈川県横浜市泉区緑園4−3−1−5−607 TEL:045-814-0884 FAX:045-814-0884 nobutoki@smile.ocn.ne.jp 横浜ラービークラブは20数年の歴史のある少年野球チーム緑園ラービーを母体にし、2002年5月に神奈川県では初めての野球をベースにしたNPOとして発足しました。強力なチームとなって来た少年野球運営を更に発展させつつ、これまで、スポーツテーマパーク事業、Tボール大会、ダブルダッチ教室、ランニング教室等を実施してきており、今後は地域のミニバスケットチームやサッカーチームとも協力の上、更に地域での活動を大きく活発にしていきたいと考えています。 特定非営利活動法人 横浜ベイスターズ・スポーツコミュニティ 〒231-0015 横浜市中区尾上町1-8関内新井ビル7F TEL045-681-8883 masuda@baystars.co.jp 横浜ベイスターズOBを中心に地域の子供たちに野球教室を開催することをメインに様々な地域貢献事業を行う。 |