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機能解剖・運動連鎖から紐解く頭頸部に対する評価と運動療法

期日/2025年8月3日(日)
時間/10:00~16:00
会場/マジックハンズ・セラピストアカデミー東京本校2F 2-A(東京都墨田区)
内容/
[セミナーの狙い]
体表解剖を理解し、頭頸部の筋骨格系・末梢神経・血管を正確に把握してリスク管理できるようになる。
機能解剖・運動連鎖の視点から、症状の改善に繋がる評価と運動療法を実施できるようになる。
[講義概要]
臨床で多く遭遇する頭頸部の症状(主に頭痛、頸部痛、肩こり)について、機能解剖・運動連鎖の視点から紐解いて解説する。
頭頸部は複雑な構造で、リスクの高い部位。そのためリスク管理の視点を持ちながら、「機能解剖に基づく理学療法」を展開することが重要。
頭部前方位姿勢(FHP:Forward Head Posture)など姿勢の問題は、不適切な動作を引き起こし、頭頸部の症状(頭痛、頸部痛、肩こり)を誘発して再発させる。この姿勢・動作の問題を改善するためには、アライメントを考慮した「運動連鎖に基づく理学療法」を展開することが重要。
このセミナーでは「頭頸部の機能障害を有する症例」に対して、病態を理解したうえで症状を改善させる評価と運動療法を展開できるプログラム(構成)を提供する。
講師/上田泰久(文京学院大学保健医療技術学部 理学療法学科准教授、理学療法士)
参加費/早割(6/23までの申込)16,000円 6/24以降20,000円
定員/18名(限定)
※詳細・申込は下記URL参照。

問い合わせ/株式会社gene
TEL:052-325-6611
FAX:050-3852-1905
seminar@gene-llc.jp
https://www.gene-llc.jp/seminar_info/search/

開催場所(都道府県別):東京
(掲載日:2025-04-18)
リハビリテーション
税制改定(2019年10月1日から)による消費税率変更に伴い、掲載されているセミナーの参加費については各主催者にご確認下さい。

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